株式会社 FUKUDA様は、関西エリアで自動車、バイク、工業などで利用する潤滑油の総合卸売を専門にされており、2020年に創業50周年を迎えました。同社は、センサーにより残量を検知するオイルタンクを設置し、量り売りする業界初のサービスを開発・展開。この独自のオイル残量検知システムは、日本サービス大賞を受賞、また特許も取得されています。
現在はオイルの残量を検知するセンサー部分で、Enevoセンサーをご活用いただき、サービスを更に発展されています。Enevoセンサーを選んだ理由、今後の事業展望などについてお伺いしました。

詳しくは以下をご覧ください。
Enevoセンサーを活用した液体配送サービス【株式会社 FUKUDA様】