NTT西日本様は、京都府と舞鶴市にて廃棄物回収の効率化とリサイクル促進を目指した実証実験を行いました。走行距離・CO2排出量はともに20%以上削減と高い成果を得て、総務省からICT地域活性化大賞を受賞するなど大きな反響があったこちらの取り組み。その中核技術としてEnevoセンサーを活用されました。今回は導入にあたっての経緯と成果の詳細について、NTT西日本の安原様にお伺いしました。
コロナ禍ということもあり、Web会議でご参加いただきました。
詳しくは以下をご覧ください。
京都府で廃棄物収集の走行距離20~42%・CO2排出量20%を削減【NTT西日本様】